今回はサンゴの蛍光タンパクを際立たせて撮影する方法についての紹介でした。
瓦版18号では全ての色が正しく撮影出来る『SH4』撮影について紹介されていましたが、今回は蛍光に特化した調光について説明されています。
内容的には、これまでに学んだサンゴの蛍光タンパクに対する励起スペクトルや比視感度、WBB等を理解出来ていれば納得の調光だと思います💡
今回もSPECTRA以外にRadionシリーズ、AIシリーズのLEDについて設定が紹介されていますので、これらをお持ちの方はとても参考になると思います🙆♂️