My Tank Data

ここでは私の水槽設備、使用している添加剤、タンクメイトなどを紹介します🌱

随時更新予定ですので時折覗いてみてください😊

本体

水槽

Reefer425XL since 2021.12.8

Red Sea社のreeferシリーズを使用しています。先代はreefer250で、現在はreefer425XLにサイズアップしました。

他のシステムオーバーフロー水槽と比較はしていないので優位性を評価する事は難しいですが、値段相応に非常に優秀な水槽です。多くのアクアリストも愛用しており、使用実績は申し分ないと思います。特に優れている点は以下の通りです。

  • 静音性が非常に優れている
  • デザインがスタイリッシュ
  • 海外製品ではあるがサポートは充実

先代のreefer250には最初からフランジが付いていましたが、今のreefer425XLにはフランジは付いていませんでした。この為、ショップにお願いをしてアクリル製のフランジを付けてもらっています。アクリル一枚板を大きくくり抜いて水槽上部に接着されており、見た目も非常にすっきりしています。また、iShade(ライトスタンド)を取り付けるために両サイドには段差を付けてもらっています。

ライトスタンド

iSHADE Ref

ライトスタンド兼キャノピーとして使用できる優れものです。Reeferとの相性は抜群で、こちらもずっと愛用しています。詳細は👇の記事を参照ください。

水槽日記 ViNCiTから待望の『iSHADE Ref』が発売✨

機材

メインポンプ

OCTO VarioS8

メインポンプには水中ポンプとマグネットポンプがあり、家庭でアクアリウムをする場合は扱いも簡単な水中ポンプが標準的ではないかと思います。VarioSシリーズは水中ポンプの一種で、電源はDCです。DC電源はコントローラーやアダプターがつくので故障しやすいリスクもありますが、このVariosはそういったリスクも低いと評価されているようなので採用しました。先代のReefer250から使用しています。

プロテインスキマー

maxspect AD-600

我が家はベルリン式で、濾過機能の心臓部はプロテインスキマーになります。こちらも先代から引き継ぎ使用しています。多くの優秀な機材がありますが、ちょうどReefer250で始めた時に出始めたスキマーで、これまでのスキマーにはなかったアイデアも採用されており気に入りました。特に「Dual intake」と「Dual needle wheel」の二つは他のスキマーにはない機能です。

Dual intakeについて、スキマーは通常1箇所から飼育水を吸い込み濾過しますが、AD-600は2箇所から吸い込み可能です。また、どちらか一方を閉鎖することで内部の水を再度濾過に回すことも可能です。これにより濾過効率が優れた設計となっています。

Dual needle wheelについて、通常のベンチュリー方式のスキマーでは、ニードルインペラーが一つの場合が多いですが、このスキマーの場合は計4つ付いています。これにより生成される泡が非常に細かくなり、スキミング能力が高くなります。

上記のように濾過効率が非常に高いので、大きさの割に濾過能力が高く重宝しています。

クーラー & ヒーター

TECO TK-1000

イタリアの会社であるTECOが製造したクーラーです。アクアリウム用のみでなく、飲食用の冷蔵庫も製造している会社です。

アクアリウム用のクーラーと言えばゼンスイですが、私はTECOのクーラーが持ついくつかの特徴が気に入ってこちらを買いました。

まず一つ目は、ヒーターが内蔵されている事です。このため、温度管理はこの一台で可能となります。これには賛否両論あるとは思いますが、水槽周りをなるだけシンプルにしたかったので、私的には好感の持てる特徴です。

次の特徴として、排気口の位置です。クーラー上部に大きなファンがついており、そのカバー部分の取り付け方により排気方向を前後左右の4方向に変更が可能です。我が家の水槽(Reefer425XL)ではクーラーはキャビネット内の右側に収納しており、この場所には背面に通気口が空いています。ただし、通気口は背面が全面空いているわけではなく、底側は板があります。このため、排気口位置が高くて背面に向ける事のできるTECOの製品はReeferと相性が良いと感じました。また、ファンが本体上部に付いているため、高さが出る分だけ奥行きはスマートな設計になっています。この辺りはキャビネットへの収まりやすさに影響すると思います。

日本では以前はMMC企画が販売していましたが、2022年の1月からはゼンスイが継承しサポートをしており、現状は残念ながら販売はしていません。ゼンスイに問い合わせると、リニューアルして販売予定とのことでした。実は本場のイタリアでは最新モデルが出ており、こちらはアプリで遠隔操作などができる仕様になっているようです。クーラーはなかなか進化の乏しい機材という印象があるので、こういった進化はとても嬉しく感じますね😊

水流ポンプ

ZOOX LEVIATHAN ×1

ZOOXから発売された水流ポンプです。オーソドックスなプロペラ型の水流ポンプですが、その調節域とパワーはかなり優秀です。ハイパワーのプロペラタイプは他にも各社から発売されていますが、その構造には各社工夫がなされており、作れる水流にも差が出てくると思います。ZOOXの場合は、これ一台で120㎝水槽でも水槽全体に往復する波を自在に作ることが可能で、非常に気に入ってます。

RedSea ReefWave45 ×1

RedSeaから発売されているポンプです。こちらはプロペラタイプとは異なり、棒型のポンプになります。プロペラタイプは広範囲に放射状に波を作ることが可能ですが、こちらのタイプは棒の幅分の比較的直線上の波を作る事が可能です。こちらも各社から同タイプのポンプが販売されています。私の場合は当初RedSeaで揃えていた時期があったのでこの製品を使っています。パワーとしては申し分なく、アプリで遠隔操作もできる利点があります。

我が家は上記の編成で使用しています。飼育スタイルがMixed reefなので上層に配置したSPSには強い水流を当て、低層に配置したLPSには弱〜中の水流調整が必要です。これが中々難しく、試行錯誤の上で今の編成で落ち着きました。LEVIATHANで水槽全体に波を作り、ReefWaveは主に上層の水流を増強させるために使用しています。

照明

SPECTRA SP200

サンゴ飼育では言わずと知れたLED照明の名器で、日本ではとても人気機種となります。その理由としては、機材本体が優れているのは当然ですが、製作された明林永二氏がSNS等を介して手取り足取りフォローしていただける事が非常に大きいのでは無いかと思います。

本機はReefer425へ以降後より使用を開始しています。詳細は商品ページに譲りますが、スペクトルの調整は自由自在です。それによる難しさはありますが、水深によるスペクトルが予めプリセットされており、初心者でも安心して使用できます。アプリによる操作は実際のスペクトルがシミュレーションされて直観的な操作が出来ます。

Radion G5 Blue XR30

こちらはEcotech Marineが製作しているLEDで、SPECTRAと同様にサンゴ飼育用に作られた人気機種です。こちらは先代Reefer250の頃より使用しています。UV域の割合に不足感があったり、アプリを含めた操作性に難点があったり等、個人的にはSPECTRAよりは使いにくい所が多いです。ただし、世代毎の進化が目覚しく将来性のある機種であると言えます。

コントローラー & ドージングポンプ

ここではオートで水質をチェックし、その数値に合わせてドージングを調整してくれる機器を『コントローラー』としています。

Alkatronic

Focustronicから販売されているコントローラーで、KHを自動測定する機材です。定期的に測定してくれ、これの導入により水質検査は非常に楽になり、また、定期的に検査することでKHはかなり安定させることが可能となりました。高価な商品ですが、買った甲斐はあったと思います。

Dosetronic

Alkatronicと同様にFocustronicから販売されているドージングポンプです。セットで使用する事で、測定結果によって自動補正をかけてくれます。非常に優秀な機材ではありますが、私の場合は測定結果を逐一自分でチェックして自分でドージング調整をしてしまっているので、連携機能は実際にはあまり機能していません😅 あと、ドージングポンプとしては少し大きいような印象もあります。

これら機材は商品レビューをいくつか記事にしていますので、そちらも参考にしてみてください。