水槽日記 新水槽立ち上げ①

皆様お疲れ様です🌱

raikaです。

時が過ぎるのはあっという間で、水槽の立ち上げ作業がなんとか終わりました。当初の予定では1日で終わるはずが、訳あって2日間かかりました💦 今回の立ち上げでは天然海水を用いており、1週間程度で水質も落ち着くようです。今は次の引っ越しに向けて、水の出来上がりを待っています。

今回は水張りまでの経過と、現水槽の不調の考察を記事にしていこうと思います。

新水槽の立ち上げ

raika

ではでは新水槽についてご紹介していこうと思います。

新水槽

新水槽はRedSeaさんが販売されているシステム水槽『Reefer』になります。有名な水槽なのでご存知の方も多いと思います。ウルトラクリアーガラスを採用したフレームレス水槽と専用キャビネット、自動給水システム付きのサンプ水槽がセットになったもので、RedSea独自のサイレント・ダウンフローシステムと呼ばれるものが搭載されており、落水音がほとんど聞こえず非常に静かなオーバーフロー水槽です。

サンプは水位調節が可能で、スキマー区画とリフジウム区画などを分けて使用することも可能です。専用のフィルターソックスやメディアカップを取り付けることもできます。

今回サイズアップで選んだものはXLシリーズの中の『425XL』になります。現在の水槽は同じReeferの250なので、1.7倍の水量アップとなります。ちなみにこのサイズになると受注生産となるので、納期までに3ヶ月程度はみておく必要があります。詳細なサイズや水量の比較はこちら👇

いわゆる120㎝水槽になりますが、奥行きは通常のReeferよりも少し深めに作られているためレイアウトの幅が広がります。

サイズアップをする際に、Reefer350にするかReefer425XLにするか悩みました。XLシリーズの決め手となったのは①給水の配管サイズ、②奥行きの2点が大きかったです。給水の配管についてですが、通常のReeferシリーズでは配管の径が水槽とキャビネットの連結部分とメインへの水の吐出口の手前の部分でかなり細くなっています。これにより、メインポンプの流量がこの2箇所でかなり落ちる問題があります。メインポンプによる水の循環量は水槽にとって重要なポイントであるため、人によってはここを改造して径を太くする方もおられます。ただしXLではここが改善されており、通常シリーズよりも太くなっています。

フランジですが、今の水槽は最初からフランジはついていました。ちょっとした事ですが、魚の飛び出しを防止したり、地震での水漏れ対策にもなります。ただ残念ながらXLシリーズにはフランジはついていいませんでした。このため、Coral Monsterさんに頼んで後付けでフランジをつけてもらいました👇

ものはお任せしたのですが、出来上がったものはアクリル一枚板をくり抜いた非常にスタイリッシュなフランジでした✨ フランジ幅は前回水槽より少し幅広をお勧めされたので、お勧め通りで作っていただきました。フランジアクリル板の両サイドにはライトスタンドを乗せるための段差をつけてもらっています。

設置の様子

 水槽も大きく、設置からCoral Monsterさんにお願いしました。設置していただいてる様子です👇

90㎝を立ち上げた時にも大きな水槽だなと思いましたが、120㎝となるとさらに大きくて迫力がありますね。設置場所はリビングルームで、本来はテレビなどを置くための少し奥まったスペースに設置しました。水槽を置くためのスペースかってほどしっくりと馴染んでくれました😊

120cmオーバーフローともなると、水を入れるとかなり重くなります。水槽の下には荷重を分散させるための板を敷いています。少し厚めの30mmで、耐水性があり、色も水槽に合わせて木材屋さんに頼みました。水槽下の板は床を守るためにも必須だと思います。背面は殺菌灯の配置なども考え、10㎝以上の余裕を取っています。向かって左サイドは浄水器などの収納のために20㎝の隙間を設けています。

設置直後のキャビネット内はこんな感じです👇

最初は水の立ち上げだけ行うので、メインポンプと、この時期なので水温調整はヒーターが設置されています。サンプ槽はV3サンプと呼ばれるタイプのものが入っています。赤いバルブのついた配管から落水し、その左隣の白いカップのあるスペースに水が流れます。カップはフィルターにしたり中にメディアを入れたりと汎用性があります。次に左の槽に水が流れます。このスペースは比較的大きくてスキマーなどの大型機器を収める場所です。間仕切りすることが可能なので、スキマー区画とリフジウム区画などに分けることもできます。メインポンプは配管とカップのちょうど背面にあります。

サンプ槽の右にはフリースペースがあります。本来の推奨ではありませんが、多くの方はここにクーラーを配置されており、私もその予定にしています。続いてメインの配管です👇

メインポンプから二股に分かれて、それぞれコックで調整/着脱が容易になっています。直上する方がメイン水槽に向かう配管で、横に分岐する方はクーラーへ向かいます。

水槽からは3本の配管が出ていますが、左はメインポンプと繋がっています。真ん中と左は落水用の配管です。基本は真ん中の配管から落水しますが、なんらかのトラブルで真ん中からの落水が不足した際には、右からも落水が始まりメイン水槽が溢れないような安全機構となっています。

岩組レイアウト

水槽の設置から配管までは順調に進み、あとは以前に紹介した岩組を並べて天然海水を入れて終了のはずが、ここから難航します💦 理由は簡潔に言うと、私が作った岩組に色々と問題があったから😓 岩組について自分で考えていることや注意していること、これらが間違っている訳では無いと思います。ただ、やはり経験の差と言うか、実際サンゴを配置した後の水景、そしてそのサンゴが成長した先までどれだけ具体的に見えているかが圧倒的に違うなと痛感しました💦

改めて、実際に組んだ私のオリジナルはこちらになります👇

こちらは正面像ですが、自分なりにかなりよくできたと思っていました💦 正面だけだと改善点が分かりにくいので上からのものも見てみます👇

raika

どうですか?問題点が何か分かりますか?

色々とアドバイスを頂いたうち主なものを紹介します。

  1. 岩組がガラス面や背面に近い
  2. 岩同士が近い
  3. 高さが足りない

①と②は似た所もありますが、そう言われて見ると、私の作ったものはかなり近い状態になっています。一応、自分なりにSPSが出っ張るなども配慮した部分もありましたが、実際にはもっと隙間を開ける必要がありました。また高さに関しては、水槽に入れてみて確かにそうだなと思いました。私が作ったものだと、一番高い部分の面積が非常に狭いです。こうなると、高さが必要なSPSがわずかしか置けません😓

天然海水もわざわざ取りに帰ってもらったのですが、そんなCoral Monsterさんの方から、「レイアウトをもう少し練ってみてはどうですか?水を入れるとやりにくいと思うので、海水は持って帰って、また改めてきますよ」と提案が🙏 せっかく準備していただいたので申し訳なかったのですが、お言葉に甘えることとしました。最終的に設置1日目はここで終了となりました👇

天然海水投入

日を改めて、2日後にまた来ていただきました。この2日間で、高さを増やして岩の間隔を調整してみました👇

それでもやはり調整が必要なところが多々あったので、そこはもうお願いして手直しをしていただきました💦

岩組がなんとか様になったところで、とうとう天然海水投入です👇

400L以上の海水ともなるとかなりの量でしたが、大きなポンプで入水したらあっさりと作業は完了しました!

最終的にはこんな感じになりました👇

この状態1週間程度の時間をおいて水の完成を待つことになります。

岩だけなのに不思議なもので、じっと見てられますね😁 次はいよいよ生体の引っ越しです。少し緊張もしますが、楽しみにその日を待とうと思います。

ではまた👋

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