水槽日記 イエローヘッドジョーフィッシュの穴掘り対策

皆様お疲れ様です。

raikaです。

今日は我が家のタンクメイトの中でも人気のイエローヘッドジョーフィッシュについての話題です。

魚として美しいだけでなく、仕草も見ていて楽しいジョーフィッシュは人気の魚種です。飼ってみたいと思われる方や実際に飼育されている方も多いと思います。ただし、飼育してみるとその穴掘り行動で悩まされることもあります。

穴掘りのせいでレイアウトが崩れてしまった。

巣の近くにあったサンゴが埋められてしまった。

我が家のジョーフィッシュも活発で、彼の巣の周りには非常に気を使っていました。そこで今回、巣作りの材料となる底砂に工夫を加えることにより、彼の行動が落ち着きましたので、その方法をご紹介したいと思います。

イエローヘッドジョーフィッシュ

スズキ目アゴアマダイ科に属する魚です。体色は全体に白くうっすら青みがかかっており、名前にもあるように顔から頭にかけてが綺麗な黄色が特徴的です。体長は5〜10㎝程度で、性格は臆病です。

特徴はなんといっても巣作りです。水槽に入れると、すぐにお気に入りの場所を探し始め、穴を掘って巣を作ります。巣穴の周辺でホバリングするように泳ぎ、ちょっとしたことですぐに巣に逃げ込みます。巣穴から顔だけ出してこちらの様子を伺う姿は非常に可愛らしいです。

性格は非常に臆病ですが、飼育は比較的簡単な部類です。粒餌もすぐに食べ、その特殊な生活スタイルから他の遊泳性の魚と喧嘩する事はあまり無いです。ただし、臆病故に飛び出し事故は多いので、フランジや蓋などの対策はされた方が良いと思います。

我が家のジョーフィッシュ

我が家のジョー君は2020年の夏頃に仲間入りしました。数日は居場所を転々としていましたが、水槽右のキノコ岩の下が気に入ったようで定住しています。

ただ、我が家の水槽は彼にとって大きな問題点が1つあり、それが底砂です。ジョーフィッシュを飼育する場合、巣作りしやすいように底砂は荒め~やや大きめの砂が推奨されています。それに対して我が家はマメデザインのマメカルシウムサンドを使用しており、これがとても細かくサラサラなのです。

ジョーフィッシュは穴を掘って、穴の周りは少し小高く砂を盛りたがります。その際にサラサラ砂だと、巣穴や盛った砂がすぐに崩れてしまうのです。この為、我が家のジョー君はしょっちゅう穴を掘り、また巣穴の周りに丘を作るために巣穴から少し離れた場所から砂をかき集めていました。そのため、巣穴周りは全体に砂が多くて岩が埋まり、周りは逆にクレーターのような陥没がボコボコと…。レイアウトも崩れるので、換水のついでにプロホースで適宜地ならしをするのですが、しばらくするとまたボコボコに💦

下の写真はシャコガイの下を掘られて、シャコガイが転けてしまっています。

奥にあるのはアザミサンゴですが、その後ろにある岩は砂で埋まってしまっています。

これはいけないなと大粒の砂を探していたのですが、ありがたい事にマメカルシウムサンドに粒の大きなラインナップが増えているではないですか!これは使わない手はないと思い、早速使ってみました!

マメカルシウムサンド Lサイズを使ってみた

こちらが使用した翌日の状態です。巣穴が埋まると困るので、写真右下のシャコガイ周辺がいつもボコボコにされるのですが、ここに1kgほど撒きました。写真ではすでに巣穴の周りに少し運ばれた形跡があります。どうやら気に入ってくれた様子です。

 

こちらが数日後の様子です。顔を出している左側を中心に、かなり運ばれた形跡があります。

粒はゴツゴツしっかりしているので、盛ったものが崩れずに穴掘りも落ち着きました。

マメカルシウムサンドは見た目、機能も気に入っていたので、サイズのラインナップが増えた事は非常にありがたかったです。ただ、今は大粒サイズは5kgパックしかないようなので、もう少し小分けにしてくれるとより使いやすくなるかなと思いました。

こちらが今回購入したマメカルシウムサンドです。

注意
新ラインナップは5~9mmのMサイズと6~15mmのLサイズの2種類で、どちらも現時点では5kgパックのみです。マメカルシウムサンドに特徴的な硫化水素を発生させない嫌気層を作る為には従来のBASEサイズの併用が必要なので注意して下さい。

 

今回は、新しく発売された大粒サイズのマメカルシウムサンドを使って、我が家のジョー君の環境を改善することが出来ましたので皆様にご紹介しました!マメカルシウムサンドユーザーには特に朗報かなと思いますので、興味のある方は是非試してみて下さい。

ではまた!

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