水槽日記 念願のお魚をお迎え🐠 & ハギについて

皆様お疲れ様です🌱

raikaです。

今日はSNSでも報告しましたが、新しいお魚をお迎えしたのでその紹介と、ハギについて少しまとめてみようと思います。

私はTwitterとInstagramを主に使用していいます。特にInstagramは画像や動画が綺麗なので、海外アクアリストのポストをよく見ています。その中でとても大きなMixed reefに色んなハギを複数飼育されているアクアリストさんがいらっしゃいます。この方が飼育されているハギの中でとても目をひくハギがいました。それが今回お迎えしたハギです。見た時からずっと気になっていて、こうして迎え入れられたことは本当に嬉しいです😊

raika

では早速紹介していこうと思います🌱

コーレタン・ホワイトテール

  • 英名:White Tall Bristletooth Tang
  • 学名:Ctenochaetus Flavicauda

このお魚はスズキ目ニザダイ科サザナミハギ属の一種です。サザナミハギ属の中では最も小型で、大西洋に生息し、今はタヒチ便で稀に入荷しているようです。

子供の頃は明るいキイロハギのような黄色の体色ですが、大人になると赤〜ピンク色の体色に変化し、コーレタンに特徴的な縞模様とドット柄が入ります。名前にもあるように尾は白く、目は明るい黄色で縁取られ、カラフルでとても美しい姿をしています。

うちの水槽にお迎えしたいと考えていましたが、ハワイ周辺の固有種のようだったので、日本では手に入らないと半ば諦めていました😓

しかし、天然ライブロックでお世話になったCREATE THE SEAの店長:植村さんとメールでやり取りをしている際に、たまたまこの子が稀に日本に入荷しているとの情報を頂いたのです✨ 早速情報を元に探してみたのですが、やはり情報は少ない…。それでもその後に検索条件を色々変えて探していると、SNSでフォローしている方のYoutube動画にこの子がアップされているのを発見しました!最初はその方が飼育されてると勘違いして、「いいなあ…」と指を咥えて画面を閉じました…。それでも欲しくて何度かこの動画を見ていたのですが…よく見ると(よく見なくても分かる😅)自宅水槽ではありません。詳細を読むと、『1月28日時点でアクアテイラーズ 神戸駒ヶ林店にて販売中』と😵 これに気が付いたのが2月25日…もう1ヶ月経過している😓 まあ無理だろうなと思いつつもショップに電話してみると…

あー、売れてしまったと思います…

やっぱりそうですよね…でもどれくらいの値段か気になったので、「いくらで販売されてたんですか?」と尋ねてみると…

ちょっと確認してきますのでお待ち下さい。

後悔しつつも、いくらか気になりながら待っていると…

すみません!まだ居ました!💦 でも値段は〇〇〇〇〇円です💦

後悔からのまさかの売れ残り✨ レアなだけに高額だったために残っていてくれていたようです。取り敢えずキープしてもらい後日ショップへ💨

1ヶ月もの間ショップに居ても痩せている様子も傷もなく、ちょうど餌やり後で底に落ちた粒えさもパクパク食べています☺️ その様子を見て、迷うこともなく連れて帰る事にしました♪

急いで家に帰って水合わせを行いましたが、この時は周りの環境に影響されてか色が薄くなってました👀

いつもなら水合わせの後はすぐに入海させるのですが、今回は先住のナンヨウハギとキイロハギの存在や初の高級魚ということで慎重に行きます💦

先日、アクアリスト大先輩のmjnekoさんのブログで、ちょうど魚の導入方法についての記事がありました。この記事の内容は凄すぎて、逆に私だと不慣れで失敗しそうでしたので、今回は簡単に真似のできるところだけやってみました。具体的にはいつもよりもゆっくりと水合わせを行いました。バケツでの飼育は怖くて出来なかったので、入海はその日に行ってます💦 隔離ボックスはmjnekoさんが実際に使用しているアズーのビッグフィッシュハウスを購入しました。

名前の通り隔離ボックスとしては大きいので、収容できる水槽には制限がありますが、穴が大きめで数も多く、水通りは隔離ボックスとしては良好です。

注意
隔離ボックスの中には穴が小さすぎたり少なかったりで、水通りのかなり悪いものもあります。こういった商品で隔離してしまうと、穴が空いててもボックス内の環境が悪化して、隔離した魚を逆に落としかねないので注意が必要です⚠️

そして、ボックスの中には小さく軽めのライブロックをいくつか一緒に収納し、隠れたり、ライブロックを突いたりできるようにしました。当然初日は慣れていないようですが、ブラインは食べてくれました✨ 元々粒えさも食べれくれていたので、餌付けは心配なさそうです😮‍💨 周りに他の魚が近づくと威嚇してそうだったので、どちらかというとこの子の方が他の子をいじめそうかなと少し心配しています😅 この状態で数日様子を見て、隔離ボックスの環境に慣れたら、取り敢えず壁だけ解放してみようと思います🙆‍♂️

ハギについて

ハギはサンゴ礁を彩る魚の中でも代表的な魚ですし、魚釣りでも餌取りとして認知度が高く、知らない人は少ない魚種だと思います。

中でもキイロハギやナンヨウハギは色彩も鮮やかで、アクアリウムでは人気種となっています。我が家でもこの2種は飼育しています😊

苔を食べてくれたりサンゴと相性が良かったり、餌付けも比較的簡単なのですが、白点になりやすい、同種とは争いやすいなど注意点もいくつかあります。

飼育について

ハギの飼育は比較的容易な方ですが、いくつか注意点もありそうです。

環境

アクアリウムで飼育するハギは、一般的に珊瑚礁に生息しています。サンゴに比べて栄養塩などに対する耐性は強いですが、清浄であるに越したことはないかと思います。水流や照明も当然必要ですが、基本的には一緒に飼育するサンゴに合わせてやれば問題ないのではと思います。

病気

白点病にかかりやすい事がよく言われています。このため、殺菌灯を設置するなどの対策があれば吉です。

エサ

主体となる餌は植物性の餌です。動物性の餌も食べますが、ある程度植物性の栄養を摂っていないと体調を崩すこともあるようです。海藻をブレンドした粒餌などを定期的に与えるようにすると良いです。また、ハギといえば、水槽に生える苔を食べてくれることで有名ですが、これだけでは栄養が足りることはありません。運動量も多く痩せやすいので、給餌は最低でも1回/日、毎日が必要です🙆‍♂️

他の生物との相性

ハギ同士の相性

基本的に同種や同属では争いやすいとされます。ハギには背鰭や尾鰭に棘があり、これで相手を攻撃します。場合によっては大怪我をさせることもあるようです。ハギは別名「サージョンフィッシュ」と呼ばれていますが、「サージョン」とは外科医の事で(なにやら親近感😊)、この棘の切れ味と外科医のメスの切れ味が似ていることが由来とされています💡

同種とは全く同じ種類ということで判別が可能ですが、同属となると判別が難しいです。私はハギが好きなので、同属を避けて複数飼育したいと思っています。なので、この機に少し調べてみました🌱

ハギには大きく6つ属に別れているようです。

クロハギ属 Genus Acanthurus

最も種類の多い属で、40種類以上がこのグループに属します。有名どころだと、シマハギ、アキレスタン、メガネクロハギ、パウダーブルーサージョンフィッシュ、ニジハギ、ソハールサージョンフィッシュなどがいます。

サザナミハギ属 Genus Ctenochaetus

今回お迎えしたコーレタン・ホワイトテールが含まれるグループです。他にはコーレタン、トミニサージョンフィッシュ、シェブロンタンなどが含まれます。ハギの中でも特に藻類をよく食べるようです。

ナンヨウハギ属 Genus Paracanthurus

このグループはご存知ナンヨウハギのいるグループです。寂しいですが、このグループはナンヨウハギだけになります。

ヒレナガハギ属 Genus Zebrasoma

その名の通り、他のハギに比べてヒレが長いタイプです。キイロハギ、パープルタン、ジェムタンなどが含まれます。

テングハギ属 Genus Naso

頭部に角や突起があるのが特徴的なグループです。ミヤコテングハギはこのグループに属し、ショップでたまに見かけます。

ニザダイ属 Genus Prionurus

このグループは色彩が地味で大型なものも多く、あまりアクアリウムでは馴染みのないグループです。

 

もしハギを複数飼育する場合はこういったグループも考慮しておあげると、少し飼いやすくなるかも知れませんね💡

ハギ以外の魚との相性

比較的混泳やしやすい魚種として紹介されていることが多いです。ただし、どちらかというと気は強い方なので、順番が決められるなら、後から入海させたほうが良いと思います。

サンゴとの相性

稀に弱ったサンゴを少しつくことはありますが、基本的には悪さはしません🙆‍♂️

 

今回は新しく迎えたコーレタン・ホワイトテールの紹介と簡単なハギについての飼育方法などをご紹介しました🌱

念願のお魚でしたので、なんとか大切に育てて長期飼育に繋げたいと思います。

ではまた👋

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