水槽日記 coral monsterの花火大会イベントでサンゴ購入

皆様お疲れ様です。

raikaです。

TG-6を購入して撮影の練習中の今日この頃ですが、新たに購入したサンゴをご紹介します。

前回のアクアステージ518さんで購入したミドリイシの紹介記事でも少し触れましたが、想定外でcoral monsterさんがBig Saleをされたのでつい買ってしまいました💦 なので今回は、その購入したサンゴをご紹介しようと思います。

オーストラリア産のサンゴ 今後どうなる?

紹介の前に、今回はsaleと言うこともあったのですが、それ以外にも購入した理由があります。それは、今後はオーストラリア産のサンゴが制限される可能性があるという噂をSNSで見かけたからです😵 この噂が本当なら、我々アクアリストにとっては由々しき事態ですよね💦

最初に噂を知ったのは今年の4月頃だったと思います。その時点で馴染みのショップ店員さんにも聞いたりしましたが、そういう情報はないとの事で少し安心していました。しかし、やはり噂は流れてきます…。

気になっていたので、海外サイトもちょこちょこと目を通していたのですが、先月になりReef Builderにまさに知りたい記事が出ました。興味深い内容なので適当に要約したものをご紹介しますね。

オーストラリアのサンゴ業界では、サンゴの採取はその種類に関わらず、SPSだろうがLPSだろうが合計の重量のみで採取量が規制されているそうです。対してインドネシアをはじめとするその他のサンゴ輸出国は、サンゴの種類別に採取量を割り当てています。この為、オーストラリアのサンゴ採取は自由度が高いと言えます。しかし、この規制がオーストラリアの一部の地域で変更される可能性が出てきたのです。その地域とは、私たちが手にするサンゴの大部分の出荷を支えているグレートバリアリーフのあるクイーンズランド州です。しかも、情報では2021年6月半ば以降は規制によりUCAなどの有名企業がサンゴ採取ができなくなると伝えられたのです😱

これは大変だと思っていましたが、その後続報が発表されました。内容としては、新しい規制が確定するまではサンゴ採取は現状の規制で継続できるようです。つまり、6月半ばで採取できなくなることはないようです。ただし、現在は新たな規制の承認申請中の段階であり、採取は2021年10月30日まで許可されたとのことです。なので、11月以降は新たな規制の元に採取されるのか、はたまた一旦採取が不可能になるのかは分かりません…。新たな規制については、地球温暖化などの影響を受けてサンゴ白化が世界的問題となっていることも考えると、今後は輸出が制限される可能性は大いにあると考えるのが自然です。特に、カクオオトゲキクメイシ、トランペットコーラル、ウィスカーズ、ハナサンゴ、ナガレハナサンゴ、スコリミア、オオバナサンゴなどはオーストラリア固有の種類も多く、影響が懸念されます💦

参考記事

Big Changes Coming to Australian Coral Exports 

Update to Australian Coral Export Restrictions from Queensland 

ラメハナガサ Glitter Goniopora

さて、寂しい話題でしたがこれも自然を守る為…致し方ないですね💦

そんな事情もある為、今後入手困難が予想されるオーストラリア産サンゴはとても気になるところです。そこへ花火大会イベント…もう買うしかないですね😅 今回はそんなオーストラリア産のサンゴを2個体お迎えしました!

まず1つ目の個体がこちらです。

ご覧の通り、ハナガササンゴですが、特筆すべきはその模様です。ハナガササンゴに特徴的な花のようなポリプは青を主体とし茎の部分は蛍光黄緑ですが、その蛍光黄緑の細かな点状模様が花びらに散りばめられています。その様子はラメをまぶしたように輝いていて、別名ラメハナガサとも呼ばれています✨

調子が良いともう少し茎の部分が伸びて流れで揺れます。オーストラリアの特産か?と問われると困りますが、個人的にはオーストラリア産しか見た事が無かったのでこの機にお迎えしました😊

入海してからちゃんと咲くまでは心配しましたが、幸い今は元気に咲いてくれています🌸 期待通り非常に綺麗なサンゴです✨

光量:中(PAR:100〜250程度)

水流:中(伸びたポリプが揺らめく〜少しなびく程度)

ハナガササンゴは私がアクアリウムを始めた当初、長期飼育が困難な種類でした。今は長期飼育も可能となってきており、その理由としては給餌にあるとされています。大型LPSのように明確に餌を食べている様子は確認できませんが、よく見るとポリプ中心が窪んでおり、ここにマウスがあるのかな👀 ハナガサ用に作られた「Gonio Power」という餌があり、我が家ではそれに加えてリーフエナジーAB+とリーフロイズを混ぜて週に1回振りかけています。

過去にまとめた我が家の給餌方法です👇

水槽日記 我が家のサンゴの餌について 種類や給餌方法など

スコリミアScolymia australis

そして2つ目の個体がこちらです!

言わずと知れたオーストラリアの固有種、スコリミアです👏 うちにはすでに2個体居るので、この子で3個体目になります。サンゴには模様や種類によってランクや俗称がついている事がありますが、スコリミアにもあります。詳しいランク付けの基準は分かりませんが、この子は「Hi end Rare」になります。パッと見た感じは「Bleeding Apple」と呼ばれるオレンジ〜レッドとライトグリーンの2色からなる種類に似ていて、オレンジとライトグリーンを基調とした色合いです😊 ただ、この子の場合はその2色に加えてさらに違う色が発現しています。

拡大してみると、中心にあるマウスから放射状にイエローが発現しています。加えて、共肉部が段差になっている縁取りの部分には「Warpaint」と呼ばれる種類を連想させるレッドとブルーが僅かに発現しています👀 こう言った変化が「Hi end Rare」である所以なのでしょうね。レッドとブルーはちらっと見える程度ですが、この範囲がもし広がってくれたら「Master」と呼ばれる最高峰クラスにも匹敵するのではないかと妄想しています😆

光量:中程度(PAR:100〜200程度)

水流:中の下(細かなゴミが降り積もらない程度)

LPSの中でもマウスが非常に大きく、餌に依存する割合は大きいのかなと思います。なので、給餌は粒餌を含めたものを定期的に与える必要があります。

 

今回はオーストラリア産のサンゴを2個体ご紹介しました!

これで8月分の小遣いも使ったので、8月は買わない買わない…できるかな💦

ではまた✋

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